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入っては駄目な保険商品

マネー先生
「生命保険」と聞いて、どのような保険商品を考えますか?
また、どのような目的で保険商品を選びますか。

最近の保険商品を見ていますと、「終身保険」と
「定期保険」と「医療保険」が複合的にくっついた
商品がとても多いです。

またそこに、「年金保険」や、運用型でぱっと見ただけでは
仕組みが分からないような保険もあります。

ご相談に来られたお客様の中にも、仕組みが大変複雑な
保険に入られている方がいらっしゃいます。
一例として、下記のような保険商品もありました。

58歳女性で、将来に備えて加入している保険の
見直しをして欲しい、というご依頼でした。
月々約1万4千円ほどの保険料を支払っておられます。
(年間約17万円)

内容としては、
①定期保険(死亡保障64歳まで)
②終身保険(200万円の終身型)
③医療保険
④貯蓄部分(この部分を後保険料に充当可、更にこの部分は
      運用で殖やしていく)
・・・ざっくりと言うと、上記4つが1つになった複合型の
商品です。

この商品、一見とても優秀に見えます。
死亡保障も64歳までは約3千万円ほどありますし、
万一に備えて医療保障も付いている。(日額約1万円)
また、貯蓄もできて、運用もしてくれる!

・・・でしたが、よく見てみると、こんなことが
分かりました。

①定期部分は64歳で終わり。
③の医療部分は64歳で更新(保険料が上がる。
 最終の保障は80歳まで。
③貯蓄部分の毎月の貯蓄額は数百円。
・・・などなど・・・。

①の64歳で終了する定期保険部分には、保険料の7割ほどが
使われていました。
②は本当に保険料が欲しい時、つまりは、入院の可能性が高い
80歳以降の保障がありません。
③は、月々の貯蓄が数百円で、年間にしても数千円。
これを将来の生活費にしたい・・・とあてにしていたとしたら、
大変なことになっていたことでしょう。

保険商品は「シンプル」で「仕組みが分かりやすい」
「加入していてメリットがある」ことが基本です。
また、目的にあう保険を選ぶことが大切です。

保険料も1万円を20年払ったとすると、240万円にもなります。
240万円をもし「自分の医療費」として貯蓄していたとすると、
医療保険に入らなかったとしても、将来使うことが出来ます。

また、もし加入されている方がございましたら、一度
ファイナンシャルプランナーに診断してもらうこともお勧めします。

メリットの無い保険商品は選ばないよう、気をつけてくださいね。

オフショアファンド オフショア投資のオフショアマッチング
マネースクール ウィズダム 





プロフィール

森口 恵美

Author:森口 恵美
こんにちは マネースクール ウィズダムで講師をしています

マネースクール ウィズダム

現在は、「ふるさと納税の活用法」や「楽しくできる節約術」、また海外の楽しく役立つ情報などを、ブログにて掲載しております。

ふるさと納税について、詳しく知りたい方はこちらへどうぞ。
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